自分で作ろう!プロが教える“共感される”動画のつくりかた 超初級編~最終回~サクッと編集、いよいよ公開!

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(これまでの内容)
プロが教える“共感される”動画のつくりかた 超初級編~第1回~まずは作ってみよう!
プロが教える“共感される”動画のつくりかた 超初級編~第2回~いい動画は絞り込まれた企画から!
プロが教える“共感される”動画のつくりかた 超初級編~第3回~スマホでも基本を守ればプロ顔負け!

いよいよ仕上げ!!

みなさん、こんにちわ。前回の撮影は楽しめたでしょうか。スマホとは言え実際にカメラを回してみると、動画を作っている実感が湧いてこられたかもしれませんね。
早いもので今週でこの講座も最終回です。『自分で作ろう!プロが教える“共感される”動画の作り方 超初級編』と銘打ってこれまでお話ししてきました。「いちばん簡単に動画制作できる方法は?」の答えを「ぜんぶスマホでやってしまおう」と提案した内容です。第1回ではガイダンス的な内容と企画の重要性、第2回は具体的な企画の立て方と台本の書き方、前回の第3回は撮影の基本について説明しました。最終回の今日は編集から完成した動画のアップロードまでをお話しします。

編集は「撮影素材を見やすくするため」の作業。

編集とは、どのような作業なのでしょうか。
せっかく撮った動画はできるだけ大勢の見てもらいたいものです。友人の家に行ったとき、運動会や結婚式のビデオを見せられてウンザリしたことはありませんか。はじめのうちは物珍しく、楽しんで見ることができるのですが、編集されていない間延びした映像がつづくとそのうちに飽きてしまいます。こういった映像は「飽きた」とも言えない性質のものなので、なんとなく場の空気が冷えていき、その空気を察した持ち主が早送りなどをしだすとますます感想のコメントしづらい状況になるものです(笑)。
これも編集していないために起こりうることです。

編集をひとことで表わすと、「撮影した素材を見やすくする作業」と言えるでしょう。
撮影した素材のなかから必要な部分を抽出して、さらにはその素材の意味が伝わりやすくなるようにテロップ(字幕)を挿入したり、BGMやSE(Sound Effect:効果音)を重ねたり、色合いを調整をする作業があります。
前回、撮影の基本として、「見やすい動画を撮影すること」と定義しました。さらには企画の段階では、「伝えたい本質を抽出する」「その本質が伝わりやすい台本を書く」と説明しました。伝えたい本質をわかりやすい台本で構成して、見やすい映像を撮影して、さらに見やすく意味が伝わりやすいように編集する。このことこそがプロが教える動画制作における編集の要点になります。

【ポイント①】 編集とは、“撮影した素材をより見やすくする作業”のこと。

次は、「使えるアプリの選び方」

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