トピックス12月号「年賀状に動画を添えてみよう!」

「年賀状に動画!?」ーー難しそうに感じるかもしれませんが、スマホさえあれば意外と簡単にできてしまいます。
来年の年賀状はワンポイントに動画を添えてみませんか?

INDEX
  • 年賀状のワンポイントに動画を
  • かんたん手軽な動画の作り方
  • 作った動画の使い方

①自分で撮って、上手に活用

年々、年賀状の取扱いが減っているそうです。メールで代用したり、そもそも親しい人はSNSでつながっていると考える人が多いのでしょうか。それでも年賀状をもらえば嬉しいものです。さらに一筆が添えられていれば、近しく感じることひとしおです。そこには確かな暖かみがあります。

ところが送る相手それぞれにひとこと書き添えるのも、忙しい年末には大変な作業です。とはいえ、定型レイアウトだけでは味気ないものになってしまいます。そこで年賀状のワンポイントとして、動画を添えてみるのはいかがでしょうか。

②年賀状に適した動画の作り方

年賀状に適した動画とはどのようなものでしょうか。年賀状は、年始の挨拶と近況報告を兼ねるものがスタンダードです。その様式に沿って、動画もみじかい挨拶が好ましいと思います。動画だとあれこれ多くを語らなくても画面に登場して顔を見せるだけで、近況報告の役割を果たしてくれます。

たとえばこのような挨拶はいかがでしょうか。

「あけましておめでとうございます。昨年は大変お世話になり、ありがとうございました。おかげさまで、○○を達成することができました。今年は○○を目標にまい進します。本年もどうぞよろしくお願い致します」

去年(2017年)達成できたことと今年(2018)の目標を掲げただけのシンプルなものです。グループなら、ひとことずつセリフを分担します。時間は30秒くらいが目安でしょうか。ポイントは短くまとめることです。短くまとめるために上の例では自分(グループ)の名前も省略しています。達成したことや目標が複数ある場合は、ひとつに絞ることも大切です。もらった人が“見やすい動画”を意識しましょう。

テンポ良くスピーチできるように何度か練習をすれば本番です。撮影にはスマートフォンカメラの動画機能が手軽です。ただ注意する点が音声にあります。スマホカメラの高画質化は進んでいますが、音声に関しては専用のマイクが付いたビデオカメラのようには録音できません。せっかくの挨拶が聞こえにくいと台無しですから、声は大きくハッキリ、そしてゆっくりと話すように心掛けてください。みじかい動画が良いからと言って、早口になる必要はありません。そして、なるべくカメラから離れないようにします。胸から上が画面に入るくらいの距離が良いでしょう。

単純な挨拶動画ですが、背景を工夫すると個性を出すこともできます。候補がいくつかあればそれぞれの場所で試し撮りしてみると、同じ挨拶でも背景によって雰囲気がまったく違うことに気付かれるはずです。“らしさ”が表現できる場所を探して撮影してみましょう。

③受け取った人がアクセスしやすくしておく

出来上がった動画は動画サイトにアップしておくと使いやすいです。サイトによってはリンク先を知っている人しか動画視聴できないように設定ができるところもあります。知人以外にみられたくない場合や検索で引っかかりたくない場合はそのような機能を使いましょう。(ex.Youtube・・・「限定公開」など
あとはアップロードした動画のリンクアドレスを動画に記しておくだけで完成です。アドレスをQRコードに変換してハガキに印刷しておくと、受け取った人はアクセスしやすくなります。

年賀状に動画を添えるとなると、大変な手間がかかると思われるかもしれませんが、スマホさえあればかんたんにできてしまいます。ぜひチャレンジしてみてください。

今日のポイント
  • かんたんな挨拶動画で近況報告をしよう
  • 受け取った人が“みやすい”動画を意識する
  • 動画サイトとQRコードでアクセスしやすくしておく
LINEで送る
Pocket

関連コンテンツ

Footer illustration