トピックス2月号「アピールする気恥ずかしさを乗り越える思考法!」

扱っている商品やサービスの素晴らしさを多くの人に知ってもらいたいーーそのような想いを抱きながらも、PRすることに抵抗を持っている人もいらっしゃるのではないでしょうか。
抵抗の原因を探り、自信をもってPR活動ができるようなロジックを探ってみましょう。

INDEX
  • 宣伝に抵抗がある人たち 
  • 新規はいらない?PRする相手を思い浮かべる
  • アピールを繰り返すことで生まれる効果

①PRすることは恥ずかしい?

お世話になっているクライアントから「積極的に動画を使うことにためらいがある」と相談を受けました。そのかたは、「あるものは使う」が信条の人でしたから不思議です。お話しを伺うと動画の出来には満足しており、もっと見せたいと思っているそうです。ではなぜ動画を使うことにためらいがあるのでしょうか。

「周りからの目が気になる」

PRを繰り返すことによって、周囲から「また宣伝している」と思われるのが怖いのだと言います。扱っているサービスには自信があり、そのことを伝えるための動画もあります。ところが周囲の目を気にする余り、充分に活用できていないようです。

動画を制作する前の段階でも、似た事例の相談を受けることがあります。「自画自賛」、「手前味噌」だと思われないだろうか。ひいては紹介動画そのものが、「ヤラセ・仕込み」だと思われないだろうか。このようなことを恐れて、PR活動に手がつけられない人がいらっしゃいます。

②誰を相手にしたアピールなのか?  

PRを繰り返すことが悪影響であるのならば、どうして大企業は繰り返し同じSMを流しているのでしょうか。その根底にあるのは、「多くの人に知ってもらいたい」という想いであるはずです。繰り返しのPRに対して、「宣伝がしつこい」と思われる怖さを持っている人は、視聴対象として知り合いや一部の客しか見えていないのではないでしょうか。

あなたの会社が対象としている客はどのような人たちでしょうか。知り合いや既存顧客だけで新規は相手にしないのでしょうか。そのようなことはないはずです。対象が大企業のターゲットと同じ、あるいはそれに準じるマーケットであれば、繰り返しのPRを怖がる必要はありません。

「まだ見ていない人がいるかもしれない」と考えてみましょう。

③繰り返すことによって生まれる効果 

PRを繰り返すと、新たに情報を掴む機会を与えることになります。もし扱っている商品やサービスが人や社会に貢献するものならば、アピールを繰り返すことで助けられる人がいることを知っておくべきです。
またブランドイメージを大切にする企業ならば、繰り返しPRすることでブランドへの信用を高めることも出来ます。人は繰り返しみるものを“継続しているもの”として信頼します。PRだからといって、むやみにメリットを強調する必要はありません。やっていること、提供していることを事実としてお知らせするだけで充分な効果があるはずです。 

もしアピールすることに怖さが生まれたなら、宣伝を毛嫌いする架空の人物を心に思い描いて対話してみましょう。
「ずいぶん宣伝してるね」その人物が皮肉交じりに言います。
すると、あなたは堂々と宣言しました。
「少しでも多くの人に知ってもらいたいのです」

さあ、アピールしてみましょう!

今日のポイント
  • お客さまが情報を掴む機会を作る、と考える
  • PRを繰り返すことで信頼が生まれる
  • 多くの人へ伝えたいという想いが大事 
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